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有田町の山の麓に静かに佇む花伝

ゆっくり有田焼を鑑賞、お買い物を楽しみください。

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(有限会社)東西古今 代表 蒲地孝典

佐賀県有田町生まれ。早稲田大学卒業後、家業の株式会社賞美堂本店に入社。1984年頃からアメリカ、ニューイングランド地方に明治の有田焼輸出品を3年間に亙り調査収集。その後、欧米各地より17世紀~19世紀の有田焼古陶磁器の本格収集にあたり、数世紀を経て里帰りした有田焼に日本全国から注目されることとなる。2000年、現在の東西古今を設立。2006年、日本経済新聞社より「幻の明治伊万里」を著書刊行。

​東西古今

ギャラリー花伝

東西古今は、有田焼の様式美が後世に正しく継承されるべく、物づくりにおいて関わってまいりたいと思っています。

 

有田焼の秀作は元来、徹底した分業によって高度な

技術を習得した職人をうまく束ね、オーケストラの

コンダクターのごとき人の介在で成しえたものであると言われています。

「器物は作る人の人格が反映するものである」

という古人の教えに従って、古典に学び、この地の自然風土を愛しみ、有田焼の本質に迫りたいと精進しています。

 

ジャポニスムやアールヌーボーのような洋の東西の

文化の新しい融合を生むためにも、基本的な有田焼の真髄を窮めて後にこそ、それらのことが実現するものと確信しています。  21世紀の文明は便利さではない、心の豊かさをテーマに歩みだしています。

私どもが生み出す製品が世の中に役立つことを願って已まないものです。

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当主、母方祖祖父の松尾徳助の明治26年アメリカ、シカゴの

コロンビア万国博覧会 に出品した染付大花瓶に対する褒状。 

祖先に感謝し、温故知新  和魂洋才をモットーに歩み続けております。